陶器の丸みを帯びた工芸品のようなイメージで
手とすぐ友達になれそうな形状で案を出し、
この炊飯器、重炊を通して、機器に食材を預ける、
料理を完成させてくれる有難みと高揚感、
料理を囲んで生まれるコミュニケーションの部分に
アプローチできたらなと思った提案。
この作品は
タクック  マイコンジャー炊飯器のリデザインを
行ったものです
Back to Top